ブログに載せる画像の話

またしても内輪ネタで申し訳ありませんが、
表題どおり、このブログで使っている画像について。 
「ないチエをしぼってせいいっぱい」
それらしく見せようとしているのだと思います。たぶん。



ブログに画像を載せる理由については、一般的に考えると、

1)イラストや風景写真など、それ自体が作品であり、
  コンテンツの場合

2)記事の内容をわかりやすくするため

に、なるでしょうか。

ごく稀にトチ狂ったりしないでもないですが、
基本的に私の場合は2番目の目的です。

とにかくひたすら長文になりがちなので、
少しでも視覚的に補えれば良いなと考えています。


そして「話の内容をわかりやすくする」ための中でも、
個人的にはさらに以下のような場合に分かれます。

・商品・グッズ等の紹介
  →他の方が探せるように外見提示
    構造が把握できるようにする

・イベントレポートなど
   →追体験できるように
    文字化しにくい現場の状況を視覚的に補足

・ネタ
   →そこに写っているものについて語る
    その画像を上げるのが記事の目的


商品紹介系の記事においては、
やはり現物の写真はほしいな、と。

Amazon商品などを貼り付けることもできるのですが、
微妙に小回りを利かせたい場合もあり、
基本は自分で加工したものを使っています。


話が前後しますが、
私の使用する機材(?)は、
デジタルカメラ、スキャナ、Photoshop Elementsの
基本三点セット。

どれもおっそろしく古いシロモノです。
おそらくデジカメは今の最新ケータイの足元に及びません。
私の携帯電話も同じくらい古いものなので、
携帯で撮った写真を使うことは考えていません。

まあ、なんとかなっているので良いかなとも思いますが、
デジカメの光量不足やブレ補正機能あたりは
欲しいなあ…と思えてきました。
新しいのを買えばいいのでしょうが。


 ◇

さて、前述の商品紹介画像ですが、
ブログをはじめた頃は本の表紙をデジカメで撮影していました。
当然のことながら反射して光るわテカるわ、酷いありさまに。

それでも最終的に記事になっているものは、
今見返すとそうでもないので、
当時相当な苦労をしたことがうかがえます。

今は前述のようにスキャナで読んでいますけどね。
テカリの恐怖からも開放されて、
(当社比)数倍に効率が上がりました。

……スキャナ自体は、初代パソコンと同時購入だったのですが、
なぜか本の表紙を読み込ませるという発想が出なくてですね……
25%縮小スキャンとか、簡単にできると知ったのもつい最近だし。

もっと早く気づいていたら、楽だったのになあと
後悔することしきりです。
ビックコミックのF全集広告のときなんか、
525MBメモリのPCで100%スキャンしちゃったもんだから、
汗だくになりながら1時間以上かかってやっと仕上げてたりして。

スキャナを使うことを覚えてからも、
わざわざコンビニで拡小コピーしたものを再読み込みしたりと、
今思うとワケのわからないことをやらかしていました。
おそらく、本を傷めないように&少しでも縮小してPCを軽く
ということだったのだと思いますが……

PCを新調してからというもの、
多少の重さはへっちゃらぴーなので、
かなり強気に出れるようになりました。

「社会科教科書ののびしず」記事などは、
以前のPCだったらもう2、3倍の時間がかかっていたかもしれません。


 ◇

現在、本の紹介のために表紙を載せる場合には
なるべく帯を入れるようにしてます。

「書籍の表紙画像」としては、
帯を含むのは適切ではないかもしれませんが、
書店で置いてある現物の状態(新刊時)に近くもありますし、
なにより、あとから知りたいと思っても、
オンライン書店の画像では帯はわからないよなあと思いまして。

以前、あるコミックスを古本にもかかわらず、
どうしても帯付きで集めたいということがあり、
とあるサイトで帯の画像が上げられていて、
感動した記憶が元になっているかもしれません。
(その後帯付きのものを入手できました)

権利的なものについてはグレーなのかもしれませんが……
なんとか許容いただければな、と。

微妙に欠けちゃってるのが悔しいです


Fの森の歩き方」の場合は、ちょっと無理して
背の部分まで読み取ってみました。
カバー傷むけど……どうせ読み倒すし、
これで売れてくれれば喜んで犠牲になるさ!


 ◇

画像補正についても賛否あるかもしれませんが、
作品ではなく情報伝達なので、
わかりやすさのために必要かなと考えています。

手順としては読み取った画像をPhotoshop Elementsで縮小し、
記事の中で原寸表示してうまく収まる程度にまで調整します。
どうしても大きいサイズにしたいときは、
部分orサムネイル画像を用意し、原寸画像をアップロードした上で、
クリックで拡大するようにリンク設定。

ウェブリの側でも自動縮小表示があるのですが、
微妙に歪むのがいやなので、わざわざ二枚用意するという
面倒くさいことをしています。
しかも、一定のサイズ以上になると
勝手に縮小表示になる仕様なので、そのへんの確認も必須。

縮小後はレベル補正で明るさやコントラストを調整し、
場合によっては彩度もいじります。
ここであんまりコネコネすると原画が損なわれるので
非常に難しくはあるのですが……

仕上げにアンシャープマスクをかけて、
WEB用のサイズにして保存して、ようやく完了。

書籍の場合は、帯やタイトルなど、
最低限読み取れる状態にしておきたい部分もあるので、
そのあたりにはレベル補正やアンシャープマスクを強めにかけます。

このへんの加減がいまいち掴みづらく、
今でも試行錯誤の日々です。

……もっと新しいバージョンのPEを手にいれたので、
それに移行しても良いのかもしれませんが……

まあ、おいおい改善していけたらなと。


 ◇

書籍の次に多いのがマスコット系立体物の紹介。

これは凹凸が影をつくったり、
逆にのっぺりしてしまったり、
構造を伝えなくてはいけなかったりと、
別の難しさがあります。

構造に関しては、
なるべく裏側の写真も掲載するようにしていますが、
果たして雰囲気が伝わっているのか、不安はあります。

元写真がなかったので再構成画像…


写真は頭がテカテカする妹の記事より。

このマスコットは自立するので、
比較的撮影が楽でしたが、
画面上部に映り込んでしまった影が
全体をなんとなく暗い感じにしてしまって気になっています。

構造や形状を正しく伝えるという目的においては、
これまた適切ではないのでしょうが、
最近は背景でひとひねり遊びを加えてみたりしています。

人魚大海戦前売り特典の「クルクル!ハリ坊&ドラ」


写真は「人魚大海戦」前売り特典の「クルクル!ハリ坊&ドラ」

ただ、白い紙の上に写すのもなんだったので、
ドラ壁紙が透けるようにしてみました。

別にどうということはないのですが、なんとなく、ね。
少しでも面白い写真になればいいなと。

ハリ坊はドラの頭にくっつくのがデフォルトだった気がするので、
この写真のときはなにか小細工をして分離していたと思われます。
要するに、ここを引っ張って離して遊ぶんだよ、
ということを伝えるのが目的です。


そのへんの小細工とか、遊び的な写真の撮り方は、
ドラ映画の「入場者プレゼント」をまとめるという
無謀なシリーズ記事で鍛えられた(?)気がします。

個人的にどうしてもやってみたかった企画ではあったのですが、
かなりしんどいものもありました。

できれば画像をたくさん使いたいのだけれど、
表示が重くなるんじゃないかとか、
補正をどれくらいかけたら良いのかとか、
どんな角度で撮れば良いのかとか、四苦八苦。

いくつか撮り直したい画像も出てきてしまっていますが、
背景に映画パンフレットの画像を使うというのは、
意図してやっていました。

「のび太の恐竜2006」入場者特典『トコトコ★おさんぽドラ』


写真は「のび太の恐竜2006」入場者特典の
『トコトコ★おさんぽドラ』
より。


光の入り方や、影のバランス、
角度の問題なども少しずつ勉強していきたいなと思います。
ドラえもんって、角度をちょっと変えるだけで、
可愛さがぜんぜん違って見えるのですよ……!

 ◇

イベントレポートに関しては、
その場で写真の確認ができないので、
(ちゃんと写っているように見えても、
 じつは細かいブレがあったり……)
こればっかりはその場限りの一発勝負かなと、
半ば諦めています。

唯一フォローする方法が、
ブレに備えて同じ写真を複数枚撮っておくことなのですが、
デジカメのカード容量が少なくてやりくりに苦労していました。

で、これも考えたらわかることだったのですが、
最近、2GBのSDカードを購入したら
残り枚数気にしないでバシバシ撮れるぜひゃっほう!状態。

都営地下鉄の人魚大海戦スタンプラリーや、
ドラえもんの科学みらい展のときは
まだ枚数をひたすら節約していた頃なので、
あまりいい写真を使えませんでしたが、
これからは当社比1.5倍マシくらいに臨場感のあるレポートを
書ければな、と夢見ています。

で、次の「イベント」っていつでしょう。


 ◇

最後に「ネタ画像」について。

これはそこに至るまでがすべてなので、
何かを説明するとか、補足するとか
そういうことを考えずに済むのはある意味楽です。

具体的にはこれとかこれとか。

あとこんなのもあったなあ。

ドラヤキクエスト


詳しくはこちらの記事を参照ですが、
「ドラクエ風ジェネレーター」が面白かったので、
スクリーンショットを撮って、
PEで文字をいじったり、上にぺたぺた塗ったりして、
どうにか出来上がったところで力尽きて、
さてブログに上げる「文章」の方はどうしたものかと
途方に暮れた記憶があります。

完全に「作品掲示」の場として
ブログを活用している方は、本当にすごいなと思います。

いつか、ネタじゃないものを上げられる日が来れば良いのですが。


 ◇


と、いうことで今回も長くなりましたが、
このブログに載せている画像についてはこんな具合です。

参考になる部分どころか、
単なる自己満足思い出語りになってしまいましたが……

まあ、そんなものかね、と
(生)あたたかい目でお読みいただけましたら幸いです。

この記事へのコメント

春巻き
2012年08月19日 01:54
記事で使用したのは映画「人魚大海戦」の前売り特典のストラップです。可愛いですよね。

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