「三丁目の夕日」チョコレート!(チロルチョコ)

コンビニで一瞬視界に入ったもので、
ついつい二歩下がって巻き戻ってしまった。

画像チロルチョコ「三丁目の夕日」


4月29日の「昭和の日」に合わせた
企画商品?で、
「なつかしい昭和の味」というコンセプトのもと、
「ラムネ」「コーヒー牛乳」「フルーツポンチ」
という三つの味のチロルチョコを楽しむことができる。

つまりはマンガ「三丁目の夕日・夕焼けの詩」の
タイアップ商品というよりは‥‥
「昭和の味」というイメージ画にすぎないのだが。

ええ、わかっていましたとも、
そうとわかっていてとりあえず手にとってみる私は
紛れもない西岸良平ファン。

とはいえ、パッケージが「三丁目」だからというだけで
買ってなんかやらないんだからね!
とツンなことをひとり思いつつ、
近くで見てみると、奇妙な違和感が。

なんだろう、何かがひっかかるぞ。
このイラストは既存の作品から
コラージュしたものだとは思うのだけど‥‥

首をひねること2秒。

そ、そうか、

西岸絵の「水彩っぽいデジタル塗り」が新鮮なんだ!

私もそんなに絵のことは詳しくないのだが、
このイラスト、下の草部分は完全に写真の合成だし、
イラストそのものも、水彩っぽい塗り方だが、
で、でぢたるだよな‥‥?

画像鈴木一家部分拡大


もし間違っていたらスライディング土下座いたしますので
どなたかご指摘ください。

ですが、まあ、
少なくとも西岸先生ご本人の塗りではないことは確か。

‥‥四コマ界の大御所、植田まさし先生が
トリプルモニター&ダブルキーボード使いだということが判明して
ひっくり返ったことがあるので、
西岸先生が絶対CG塗りされないとは限らないのだが‥‥
(おそらくパソコン自体はお持ちだろうし)

たぶん、今回の塗り方は
影のつけ方とかが先生と違う…とは思うので。


 ◇

そんなこんなで、
見慣れた絵でも彩色が違うと
こんなに印象が違うんだ、ということで、
気がついたらレジ袋を提げていたのだった。


きっとこんな理由で買った人間は居ないでしょうが、
肝心のチョコの方もなかなか面白い味で楽しめました。

「ラムネ」をチョコで再現するのも難しそうですが、
ちょっと酸味のようなものがあって、「あ、ラムネだ」という感じに。
「コーヒー牛乳」はわりと無難にまとまっています。
「フルーツポンチ」は微妙に好みが分かれるかもしれません。

「昭和の日」に合わせているということで、
おそらくはゴールデンウイークあたりまでの
期間限定販売と思われます。
気になる方はお早めにどうぞ。
9個入り105円です。

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