「天を決する大団円(下)」読書中のメモ~実況風に
ライトノベル「封仙娘娘追宝録」完結記念、というか、
単なる私的な「記念」なのですが‥‥
もう「封仙」の新刊を読むことも無いのかと思うと
非常に寂しいものがあったので、
この11巻をどんな気分で読み進めていたのかをメモるという
アホなことをやっておりました。
「ひとり実況中継」のようなものですね。
こんなのをwebで公開して何になるんだという気もしますが、
私的に区切りをつけるためということでひとつ‥‥
なお、恐ろしくネタバレになりますので、
未読の方はご注意ください。
リアルタイムで読んでいた時のメモなので、
トンチンカンな展開予想も混ざっています。
また、途中経過ですので読み終えての感想とは
また違っている事もご了承ください。
あくまで「実況」なので‥‥
では、以下ひたすら長いのでそれもご注意を。
◇
※購入日、読了日ともに2月20日(金)
ひさいち先生のあとがき
やっぱりあとがきからだよね‥‥
(本の後ろからページをめくる)
おおっ! ひさいち先生のイラストあとがきがちゃんと付いている!
ぎゃ、逆静嵐‥‥? しまったネタ割れた。
でも何となく予想してたからいいや。
どうしてこうなるかが面白いんだろうし。
「また彼らを見かける事も」
ええー、なんだろうな、期待させるなあ。
コミック版とか、アニメ版とか‥‥は無理か。
同人誌?‥‥も無理そうだな。何だろ。
新装版? 短編が続く?
‥‥どれも無理そうなんだけど、気になるなあ。
ろくご先生のあとがき
コンセプトカー
お、またモーターショーネタか。
うーん、趣味で行くのか、仕事の関係か何かなのか。
まあ確かに思わず意味を尋ねたくなるようなナゾの展示ってあるよね。
参考文献
「参考にしないために読む」
うん、ろくご先生はそんな感じだな。
え、ええっ! なんですと!
時間の煉瓦…うん、歴史のブロックだね!
「T・Pぼん」ってあの「ぼん」かっ!
いや、マジか? 本当に!? ひゃっほう!
「ぼん」と言えば私の好きマンガで相当上位に位置するのに、
それが同じく好きラノベ「封仙」とつながるとかっ!
ネタバレでも構わん!
これは俄然読むのが楽しみだ!
開始前と最後の挨拶
ふんふん、プロットがほとんどボツになった‥‥
なんて勿体無いことを!
うーん、一般ウケしなさそうだけど、
どれもきっと会話が小粋で何気にハードでひねってあるんだろうなあ。
なんと!元の主人公は護玄!?
こいつは最後の最後にしてとんでもない事実が明らかに。
さすが和穂と並ぶ良識人なのにしっかりキャラ立ちしてたわけだ。
へえ、探魂環も。うーん他に何が出てたんだろう。
皆さん、今までありがとう
うわ、オチがない、ストレートだ。
「ではまた」も無い。
‥‥やっぱり終わりなんだなあ。
でもこれから本編読むんだけどね。
とにかく「T・Pぼん」がどう絡むのかが楽しみ。
再来砂とか微妙に時間ネタもあったけど、
今回それがあるっていう事は、
やっぱりそういう展開になるってことかな。
カラー口絵イラスト
ねこー。
あーまたデジタルに戻ったのかな?
少しタッチも変わったかもなあ。
あう、泣き和穂…どうなるんだろうか。
目次
おお、3章からなんだな、…下巻だからか。
「蒼縞瑪瑙」ってのは何だろう。
本編p6~
虎…ひょっとして護玄?
静嵐の呑気発言…相変わらず冴えてるなあ。
この場で何を言えば緊張感が切れるか分かってる。
しかも小説の都合上の状況説明役としても機能してるんだね。
自分で「意外と普通」とか言うか。自覚があるんだな。
「角材ちゃん」はきっと流行るね!
豹絶も結構余裕あるな、環樹への嫌がらせかよ。
p23
うひゃ、モノクロイラストもデジタルかな?
(誰だお前は→なあんてな)
え、やっぱダメだったのかー?
‥‥ちょ、殷雷よゆーあるなあ。
ここでこういう冗談を出すようなキャラだっけかな。
本来はそうなんだろうけど、和穂が居ない状況も分かりそうだし。
p28
だんだん下手に出て最後は怒るって、何か前にもあったような?
でも良かった!
ああ、だんだん正気に戻るっていうあたり、
和穂が冥府の入り口に行ったときと似てるなあ。
p37
龍華の死闘…やっぱり「きつね狩り」も伏線だったんだな。
一耀の師匠の洞府…場面転換の早さから行って何かあるんだろう。
鎧男‥‥ひょっとして?
若い男は誰だろう…今は推理するより先を読みたい。
碁盤に手をかけるくだりの描写、ゾクリとするね。
来たー! 程穫だー!
しかもなにコレ、ページをめくった1行目とか!
しっかり計算ずくだな、こりゃ。
え、でも程穫も「仙人に殺され」ってのは間接的じゃないの。
仙骨を渡してなかったら尸解していたはずだし?
うーん、でもそれで合ってるのか。
「勝手にこんなものを作り上げやがって」
‥‥ああ、やっぱりな、一耀さん‥‥
p47 首根っこを引っ張る
いやー核天と程穫結構いいコンビだなあ。
なんか二人とも、ひとりで突っ走った感じだったから
この二人が相方(?)になったらちょっと救われるなあ。
「それでも力ずく」って‥‥龍華‥‥
p51 「昔の殷雷ってこんな感じだった」
へえ…ということは、回収道中はやっぱり張り詰めていたんだな。
なるほど、(この態度は)和穂の心配はしていないからか。
でもちょっと変だって気づくんじゃないか?
あ…復活直後ゆえの誤差と計算の上か。失礼しました。
縞瑪瑙…そういうことか。
うん、和穂そのものよりも、
和穂の願いが破れたことを‥‥それでこそ殷雷だ。
あ、読者にもそう思わせて、殷雷復活を確信させるのか。凄い。
終計都って短編で導果先生がいたところだったかな?
河豚ぅー。え?何か長い前フリだな。
え、終極飯店ってなんだろう。
おっ、来ましたね。「、。」抜きの羅列描写。懐かしい…
うは、フシギ世界だなー。
ろくご節なのか。多分氏も何か参考にしたものがあるんだろうけど…
でもこういうのは好きだ。
p64
げ、軒轅って五仙の? 超VIPじゃないか。
ひえー、やっぱり孫歳か。
なんか上巻の「観察局」と似た雰囲気はしたんだ。
ちょっ、孫歳そんなコトになってたのか…
仙客万来のときは、ここまでオイシくなるキャラだとは
思わなかったなー。
なんだろ、河豚鍋と仙人って、なんか元ネタあるのかな?
軒轅っていい性格してんなー。「罰にならないじゃないか」って。
神農さまってかなりできた人だったんだなあ。
こういう会話良いなあ。
超VIP仙人なのに、なんだこの慇懃無礼な感じは。
ホッケ‥‥
壮大な仕事と並列させてんのはギャグなのか意味があるのか。
龍華以外全員消息不明!?
そりゃ確かに面白そうだ。
うーん、ろくごにミステリー書いて欲しかったなあ。富士ミス無くなりそうだし
p71~
ああ、そういうことか。梨乱は置いても助けには行くのか。
でも、使用者もいない道具が自らの意志で動くのって
考えようによっちゃ変だよな。
でも勿論殷雷には助けに行って欲しいんだけど‥‥
p73 縞瑪瑙の真相
お、時間ネタ来たね。再来砂や「T・P」とどう絡むのかな。
夜主はどうなるのかなー。
「聞き納め」ってのは何気に重いな。
追加兵装、プログラムのバージョンアップみたいなもんか?
へえ、みんな梨乱に協力はできないって言ってたわりに
自分たちの意志で動くのはアリなんか‥‥
まあ、こんな状況じゃ道具としての存在意義も何も無いだろうし。
p80 凛晴登場
「さて、と柔軟体操」
ああ、ろくごだ。この絶妙な間の取り方!
宝貝たちの資料…うーん、一巻に出てきた目録か?
あ、恵潤の現状が反映されているから違うか。
静嵐…うーん、話を回すのにいいキャラだなあ。
ま、秘密はあるんだろうけど。
うーん、地の文のつながりが悪いなあ。元々そういうところあったけど。
復讐者下あたりから、やっぱりブランクのせいかな。
「絶望より悲惨な、最後の希望の地」か‥‥うーん‥‥
少女の正体? しかも静嵐と関係が。
やっぱりあの人か、もしくは「あれ」か‥‥
「懐かしい」? と、いうことは後者かな。
本来の四本目?
p99
おや、燕寿が出てきた。しかも刀もあるか‥‥
でも、時間が前後してる可能性もあるなー。
ありゃ、軒轅たちまだやってんのか。
偉い人が俗っぽくて性格悪いのっていいよなー。
p107 (漸央)
なんだなんだ、なんか変なの出たぞ。
四がトロいってどっかで聞いたような話だな。
ふむ、最終巻だし、どんどん話を進めるのかと思いきや、
戦闘シーンも入れるのか。一冊の本としてはその方が良いかもね。
んー?ちょっと分からなくなったので、戻って読み直す。
ああ、弐が使用者か。すると四は?
p140
うっへぇ、若夫婦か…キツイなあ。
「そういうところが人間」(漸央)か‥‥理解があるな。
道具の使われる状況としちゃ、ちょっと酷いけど、
仙人しかいない世界でたまに使われるだけよりは、
宝貝にとってはやりがいがあるのかな‥‥
と、いうか龍華の宝貝が人間的感情に理解があるのか。
他の普通の仙人の宝貝はどうなんだろう。
「とんでもない欠陥宝貝だわ」
「こいつらの力にどうしてなってやらなかったのよ!」(凛晴)
ああ、なるほど、宝貝としては
そういうやり方で「全力を尽くす」というのもあるのか。
でも「泣きながら」指摘か‥‥やっぱり。
p150 森の仙術理論(周天術)
うーん、よくこんなの思いつくなあ。
仙人和穂の戦闘シーンか、さすがに凄いなー。
おや、燕寿の刀は違うのか? でもまだ疑っちゃうな。
p169 「僅かな違和感」
「鏡閃の今の言葉を不思議に」
え、なんだろう。
(鏡閃刀の毒)
ひょー、こんな手が…鏡閃は上巻ではここぞって時に
戦意消失しちゃったからなー。
「ああ、そんな手があるといいね」‥‥悲しいなあ。
燕寿‥‥もう立派な仙人なんだな…
鏡閃、和穂、そして燕寿。
三人の仙人の三通りの想い、そして龍華を止めようとするそれぞれの目的。
うーん、まさかこんなことになるとは。ハードだなあ。
p182
なんなんだ、視点が変わったな。「私」?
えーと、これはアレかな。アレは無事だろうしね。
ありゃ、心を封じられるのか。じゃあ「本人」か。
お、出たな凛晴刀。やっぱり刀か。
借りたまんまの刀‥‥こっちは獅子の方か。
うーん、こっちは別口と見た。
そうすると凛晴の正体は当初の予想通りかな。
涙を流していたし。
この解析は、凛晴が最初に言った、
和穂を助けるための刀に使うのかな。
孫歳と軒轅まだ出番があるのか。
特に軒轅、最終巻になって出たくせに(だよな?)
なんだこのキャラの立ちっぷり。顔が見たかったなー。
可能性の操作…ワクワクするなあ。
レンガ…じゃなかった「ブロック」に関わるのかな?
空気が読めない五仙さま‥‥
うーん、可能性の操作ってのはどうも「ぼん」とは違うみたいだな。
仙術的だね。
「私の素晴らしさ!」って自分で言うか。
「ふりじゃなかったら、どうしたもんか」って審査官‥‥
いや、どうもお気の毒ながらふりじゃないような気がするな、この人。
p193 ねこー。
「最後の宝貝」の表紙にいた猫が実は伏線!?(なわけない)
なんか静嵐が萌えキャラ(?)みたいな顔になってるなー。
たぶん、後にあるだろう変化を大きく見せるための
ひさいちさんの意図的演出なんだろうけど。
猫のご飯‥‥しかし、緊張感と緊迫感のあるシーンの後に
コレが来るとは、素晴らしいな。
ああ、なるほど、凛晴は燕寿を思い出してたのかな。
「殷雷と和穂」と同じくあの二人も、だろうね。
だから(龍華のもとに)「帰りたがらなかった」のだろうし。
p200~ 「俺」の一人称
今度は誰だ? 龍華の居場所が舞台か。
ほお、「和穂がばらまいた欠陥宝貝が人間最後の希望」か。
ふむ、この物語の発端がひっくり返ったわけだね。
龍華はこれが狙いか?
これで因果関係をどうにか清算して、
時間軸を戻して‥‥とかだと面白そうだな。
「お世話になりました、お世話しましたでしょうか…」
良いなあ、こういう死前の境地の描写。
ここに至ってそんな風な見方ができるというのは凄い。
「一足お先に神経が暇を貰って遊びに…」
こういう文をかけるろくごも凄え。
久宥ってなんだろ?
「数世代かかって」ってなんか人間VS河豚みたいだな。
手加減はしていない、か。
(代償に人間相手では不利になる)
へえ、そういう制限か。
うわ、本当に苦悶するしかないな。あ、久宥ってそういうことか。
この人(名前が出なかった挑戦者)の一人称って軽かったけど、
それゆえに鬼気迫るものが出ているな。
p212 第四章
ふむ、もう第四章。半分以上でやっと九遥山の麓か。
こりゃ、オチはこう、超越的で反則的なもので、
バッサリとやると見た。
たぶんその仕掛けの部分だけなら、呆気なさそうだな。
うひゃー、施聞とか、この期に及んでまだキャラを投入するか。
能力も性格もアレとか、
わずか2Pで読者を引きつけるキャラの立て方は凄い!
終局飯店から仕入れか、万能すぎるなー。
最後になってこんなのをつくるのは小説としてはアレだが、
こういう状況じゃないとできないし‥‥うーん、微妙。
(施聞と殷雷の会話)
ふんふん、さっき龍華サイドを読んだから、
殷雷サイドの情報はかなり後手なのがわかるな。
まあ封仙ではいつものことだけど。
使用者と道具、か。
うん、この作品でこの二者に対する考え方が養われた気がする。
ある意味使用者が施聞を残したのも久宥、かな。
「自分が踏み台になった方が龍華の下に戦力を…」
うん、龍華が負う怪我の話を除けば、
人間たちもかなり真相に近いところまでたどり着いてはいるんだね。
p239
お、施聞も使用者のことを言われると気にするんだ。
望みをつなぐ、か‥‥うーんこの巻のテーマ的な感じがしてきたな。
燕寿もそうだったし。
p245
うーん、もう本当にページが無い。
静嵐の秘密はまだかー!
オチはやっぱりあっさりしてるんだろうな。
うひょー、まさかの綜現ライト! 活躍の場面があるとは。
p251 「宝貝を捨てれば食われずに済んだ」
え?さっきの挑戦者は? 宝貝持ってたよな。
他の人が「踏み台」になったからか?
そういえば、殷雷たちって目的らしい目的もないんだよな。
和穂を助ける、本当にそれだけだ。
もちろん和穂の望みである、人の世を救うのもあるだろうけど、
そのために龍華のところへ行くわけでもない。
本当に目の前のことだけ。
でもそれゆえに、武器の宝貝たちが目の前のことだけってのが燃えるかな。
p256、257
「驚いたら負け」(殷雷)
「怒ったら負け」(凛晴)
対になっているあたり、やっぱり凛晴も欠陥…
でも、四本目の刀の本物、じゃなくて、
普通に五本目だったのか。なんだ。
おお、やっぱり燕寿にやった刀か。
ひゃー、綜現もやる時はやるなあ。さすが燭台!?
もう、みんなに見せ場があるなんて、泣かせるじゃないか‥‥
ああ、折角五本刀(深霜居ないけど)が揃ったのに、これだけか‥‥
施聞は連れてくのか、どうなるんだろ。
「私は結界を解かない」…最後の別れか。
うむ、この後静嵐発動か?
世界の終わりに現れる終極飯店。カッコいいなあ。
「神農は仙人による介入を認めなかった」
そうそう、仙人による収集を否定したのに、
今はこんなのがあるんだよね。
うん、因果関係の清算に期待だ。
p272 食べる和穂
うーん、何か策が、もしくは何かを判断したか。
うわ、イラストもこれか。
でも目は情報を見据えながら、しっかりお茶碗と箸を持っているのが
凄い迫力があるな。さすがひさいちさん。
六級符かー、うん和穂には何かあるな、楽しみ。
p281
塁摩もキター。やっぱりオールスターだなあ。
いよいよ静嵐‥‥
変換機構。なるほど、混沌の大帝の時のアレはそういう意味だったのか。
「真静嵐じゃ輪をかけた静嵐」‥‥ひでえ。
しかもこだわらないのか。
性格上の問題の質が変わっただけなんじゃ‥‥
「いつでも会えるなら、そうそう会えなくてもいいや」
うわ、オイシイ設定だなあ。
二重人格キャラってのはわりとあるけど、
刀だぜ、道具だぜ。
まあ封仙だからいまさら驚かないが‥‥
ちょっ、豹絶まで、まだ出るのか!
まあ、それはいいけど、なんでまたまだらになってんだ。
えー、一度混沌を浴びると、周りでなにかあった時に影響が出るのか。
難儀な体質だなあ‥‥ちょっとムリヤリだが。
うーん、もうここまで来たら一気に話を進めるのかと思いきや、
時間稼ぎ組の方でもいろいろやるとは。
裏返るなぁぁぁ! なにやってんだか静嵐‥‥
後二日も持たないか‥‥流麗も何かつかみかけているのかな。
p300 終章
いよいよか。帰ってきた‥‥のは護玄かな?
蛇に連なるものが消える、か。
やっぱりちゃぶ台返しでケリをつけるつもりかな。
ここまでゴッチャゴチャにするのが龍華の目的だとしたら、
こうなったら「あの手」を使うしかなさそうだよね。
この期に及んで「もうこんなことはやめてください!」か。
これも何かあるのかな。
「三行で終わらせます」
一瞬小説の「三行」分かと思っちゃったよ。
ほお、幻で逆に輪郭を浮かび出すか、
うーん、和穂凄え。
あれ「九遥関」ってどっかで見たような‥‥
「なぜか和穂も助かった」、って嘘だー!
このままじゃ空中戦じゃないか、殷雷との合流は? ああここからか。
「また奥の手を考える」
うーん、「きつね狩り」の「全てが罠だった時のため」に通じるのかな。
まあ逆の立場になるという意味では伏線だったんだろうけどね。
よし、九遥山に来たね。
殷雷が龍華を蹴るとか、なんか凄いな。
視点が急に殷雷になったから、
状況の理解度(殷雷の把握している情報)が
急に下がって読みにくいなあ。
殷雷は一番後手だったもんな。
p323
「良かったのかね」
「なんとかしてみるよ」
ついに和穂と殷雷の再会‥‥うん、いい会話だ。
おお、篭手が役に立った!
あれっきりかと思ったが。
え、龍華が槍を斬った!
ど、どーすんの、この先、もうページも無い。
こりゃあ予想以上にあっさり終わりそうだな。
(龍華が鏡閃刀の毒に倒れる)
あれ、凛晴が知っている解毒式は使えないのか?
あれは和穂の改呪専用か?
弁償してやる、か。うん、やっぱりアレかな。
p334
歴史を変える…うん、それしかないよね。
で、そのための理屈をどうするかなんだよね。
「T・Pぼん」のブロック理論キター!
過去は変えられないが、未来は変えられる、
そいつにとって未来であれば、か。
「ぼん」だったら捕鯨を止めようとした
デフォーさんの話が少し近いのかな。
村長代理来たー!
うっひゃ、その手があったか。
えー、でも感情や想いなら過去に送れるものなの?
そういう宝貝とか?
うん、鏡閃が復讐することがなくなれば、
龍華の起こした騒動も‥‥
んで、あとは和穂か。
豹絶、「彩朱に会えない人生になるのか」とか良い夫婦だなあ。
そうそう、他の部分には多少の影響しか出ないってね。
でも「ぼん」だと小石一個が世界を救った事もあるんだけどさ‥‥
げ、黒い影を見た人は運命が変わるのか。
んーと、夜主と、梨乱もかな。
ふーん、復讐心は残る、ね。それはろくご独自かな。
まあ、歴史を変えた後その人は同一人物かどうか、意識や記憶は?
ってのは藤子・F・不二雄先生もぶん投げてたけど。なるほどね。
おお、和穂への感謝か。
さっきの「宝貝が最後の希望」ってのはやっぱりそういうことか。
和穂に対する感情、恨みは引っ張らずに済むんだね。
それと‥‥?
うーん、和穂が宝貝をばらまいたことの問題の軽減はできるけど、
それだけじゃ物語が終わらないよなあ?
p344 (棍を持った殷雷と和穂の回収道中)
あ、うええ、この手に出たか!
うーん、まさかコレか。
そういえばネットで同じ予想を立ててた人が居たなー。
いや、私も考えたことあるけどさ。まさかとは。
なるほど、まさしく「これじゃ物語が終わらないよなあ?」。
その通り、いや、これで終わらせるとは。
うーん、ズルい気もするけど、
‥‥んー、これでいいのかな?
だから「最後の宝貝」があんな話だったのか。
雨の中何時間も歩いて、七転八倒したのか。
なるほど、そうなるよなあ‥‥
◇
(ここで実質読み終わり、リアルタイム感想はここまで、
以降は「読み終えての感想」となる。)
◇
と、まあこんな感じで読んでおりました。
予想は結構当たっていた部分もありましたが、
歴史改変の方法などはさすがに思いもつかず。
「歴史を変えることによるちゃぶ台返し的解決」そのものは
藤子F式理論で慣れていたせいか、それほど混乱しなかったのですが、
程穫の末路あたりは変わるのかどうかなど、
やはり考えるほどに難しくも興味深い。
燕寿にやった刀が四本目で、
静嵐は実は番外(だから感情欠陥がない)だと思ってたのになー。
まあ、きっとハズれるとは考えていたが。
ともあれ、最終巻という事は寂しくもあったけれど、
読んでいる時はとにかく楽しかった! 面白かった!
そんな雰囲気がこの「実況風メモ」で少しでも伝われば幸いです。
ろくごまるに先生、ひさいちよしき先生、ありがとうございました。
今2回目の読み直しをしているので、
全体的な感想も書きたいのですが‥‥
時間がちょっと取れなさそうなので厳しい。
「T・Pぼん」が「封仙」の参考文献とされたであろう理由については
こちらの記事でまとめましたので、よろしければご覧ください。
単なる私的な「記念」なのですが‥‥
もう「封仙」の新刊を読むことも無いのかと思うと
非常に寂しいものがあったので、
この11巻をどんな気分で読み進めていたのかをメモるという
アホなことをやっておりました。
「ひとり実況中継」のようなものですね。
こんなのをwebで公開して何になるんだという気もしますが、
私的に区切りをつけるためということでひとつ‥‥
なお、恐ろしくネタバレになりますので、
未読の方はご注意ください。
リアルタイムで読んでいた時のメモなので、
トンチンカンな展開予想も混ざっています。
また、途中経過ですので読み終えての感想とは
また違っている事もご了承ください。
あくまで「実況」なので‥‥
では、以下ひたすら長いのでそれもご注意を。
◇
※購入日、読了日ともに2月20日(金)
ひさいち先生のあとがき
やっぱりあとがきからだよね‥‥
(本の後ろからページをめくる)
おおっ! ひさいち先生のイラストあとがきがちゃんと付いている!
ぎゃ、逆静嵐‥‥? しまったネタ割れた。
でも何となく予想してたからいいや。
どうしてこうなるかが面白いんだろうし。
「また彼らを見かける事も」
ええー、なんだろうな、期待させるなあ。
コミック版とか、アニメ版とか‥‥は無理か。
同人誌?‥‥も無理そうだな。何だろ。
新装版? 短編が続く?
‥‥どれも無理そうなんだけど、気になるなあ。
ろくご先生のあとがき
コンセプトカー
お、またモーターショーネタか。
うーん、趣味で行くのか、仕事の関係か何かなのか。
まあ確かに思わず意味を尋ねたくなるようなナゾの展示ってあるよね。
参考文献
「参考にしないために読む」
うん、ろくご先生はそんな感じだな。
え、ええっ! なんですと!
時間の煉瓦…うん、歴史のブロックだね!
「T・Pぼん」ってあの「ぼん」かっ!
いや、マジか? 本当に!? ひゃっほう!
「ぼん」と言えば私の好きマンガで相当上位に位置するのに、
それが同じく好きラノベ「封仙」とつながるとかっ!
ネタバレでも構わん!
これは俄然読むのが楽しみだ!
開始前と最後の挨拶
ふんふん、プロットがほとんどボツになった‥‥
なんて勿体無いことを!
うーん、一般ウケしなさそうだけど、
どれもきっと会話が小粋で何気にハードでひねってあるんだろうなあ。
なんと!元の主人公は護玄!?
こいつは最後の最後にしてとんでもない事実が明らかに。
さすが和穂と並ぶ良識人なのにしっかりキャラ立ちしてたわけだ。
へえ、探魂環も。うーん他に何が出てたんだろう。
皆さん、今までありがとう
うわ、オチがない、ストレートだ。
「ではまた」も無い。
‥‥やっぱり終わりなんだなあ。
でもこれから本編読むんだけどね。
とにかく「T・Pぼん」がどう絡むのかが楽しみ。
再来砂とか微妙に時間ネタもあったけど、
今回それがあるっていう事は、
やっぱりそういう展開になるってことかな。
カラー口絵イラスト
ねこー。
あーまたデジタルに戻ったのかな?
少しタッチも変わったかもなあ。
あう、泣き和穂…どうなるんだろうか。
目次
おお、3章からなんだな、…下巻だからか。
「蒼縞瑪瑙」ってのは何だろう。
本編p6~
虎…ひょっとして護玄?
静嵐の呑気発言…相変わらず冴えてるなあ。
この場で何を言えば緊張感が切れるか分かってる。
しかも小説の都合上の状況説明役としても機能してるんだね。
自分で「意外と普通」とか言うか。自覚があるんだな。
「角材ちゃん」はきっと流行るね!
豹絶も結構余裕あるな、環樹への嫌がらせかよ。
p23
うひゃ、モノクロイラストもデジタルかな?
(誰だお前は→なあんてな)
え、やっぱダメだったのかー?
‥‥ちょ、殷雷よゆーあるなあ。
ここでこういう冗談を出すようなキャラだっけかな。
本来はそうなんだろうけど、和穂が居ない状況も分かりそうだし。
p28
だんだん下手に出て最後は怒るって、何か前にもあったような?
でも良かった!
ああ、だんだん正気に戻るっていうあたり、
和穂が冥府の入り口に行ったときと似てるなあ。
p37
龍華の死闘…やっぱり「きつね狩り」も伏線だったんだな。
一耀の師匠の洞府…場面転換の早さから行って何かあるんだろう。
鎧男‥‥ひょっとして?
若い男は誰だろう…今は推理するより先を読みたい。
碁盤に手をかけるくだりの描写、ゾクリとするね。
来たー! 程穫だー!
しかもなにコレ、ページをめくった1行目とか!
しっかり計算ずくだな、こりゃ。
え、でも程穫も「仙人に殺され」ってのは間接的じゃないの。
仙骨を渡してなかったら尸解していたはずだし?
うーん、でもそれで合ってるのか。
「勝手にこんなものを作り上げやがって」
‥‥ああ、やっぱりな、一耀さん‥‥
p47 首根っこを引っ張る
いやー核天と程穫結構いいコンビだなあ。
なんか二人とも、ひとりで突っ走った感じだったから
この二人が相方(?)になったらちょっと救われるなあ。
「それでも力ずく」って‥‥龍華‥‥
p51 「昔の殷雷ってこんな感じだった」
へえ…ということは、回収道中はやっぱり張り詰めていたんだな。
なるほど、(この態度は)和穂の心配はしていないからか。
でもちょっと変だって気づくんじゃないか?
あ…復活直後ゆえの誤差と計算の上か。失礼しました。
縞瑪瑙…そういうことか。
うん、和穂そのものよりも、
和穂の願いが破れたことを‥‥それでこそ殷雷だ。
あ、読者にもそう思わせて、殷雷復活を確信させるのか。凄い。
終計都って短編で導果先生がいたところだったかな?
河豚ぅー。え?何か長い前フリだな。
え、終極飯店ってなんだろう。
おっ、来ましたね。「、。」抜きの羅列描写。懐かしい…
うは、フシギ世界だなー。
ろくご節なのか。多分氏も何か参考にしたものがあるんだろうけど…
でもこういうのは好きだ。
p64
げ、軒轅って五仙の? 超VIPじゃないか。
ひえー、やっぱり孫歳か。
なんか上巻の「観察局」と似た雰囲気はしたんだ。
ちょっ、孫歳そんなコトになってたのか…
仙客万来のときは、ここまでオイシくなるキャラだとは
思わなかったなー。
なんだろ、河豚鍋と仙人って、なんか元ネタあるのかな?
軒轅っていい性格してんなー。「罰にならないじゃないか」って。
神農さまってかなりできた人だったんだなあ。
こういう会話良いなあ。
超VIP仙人なのに、なんだこの慇懃無礼な感じは。
ホッケ‥‥
壮大な仕事と並列させてんのはギャグなのか意味があるのか。
龍華以外全員消息不明!?
そりゃ確かに面白そうだ。
うーん、ろくごにミステリー書いて欲しかったなあ。富士ミス無くなりそうだし
p71~
ああ、そういうことか。梨乱は置いても助けには行くのか。
でも、使用者もいない道具が自らの意志で動くのって
考えようによっちゃ変だよな。
でも勿論殷雷には助けに行って欲しいんだけど‥‥
p73 縞瑪瑙の真相
お、時間ネタ来たね。再来砂や「T・P」とどう絡むのかな。
夜主はどうなるのかなー。
「聞き納め」ってのは何気に重いな。
追加兵装、プログラムのバージョンアップみたいなもんか?
へえ、みんな梨乱に協力はできないって言ってたわりに
自分たちの意志で動くのはアリなんか‥‥
まあ、こんな状況じゃ道具としての存在意義も何も無いだろうし。
p80 凛晴登場
「さて、と柔軟体操」
ああ、ろくごだ。この絶妙な間の取り方!
宝貝たちの資料…うーん、一巻に出てきた目録か?
あ、恵潤の現状が反映されているから違うか。
静嵐…うーん、話を回すのにいいキャラだなあ。
ま、秘密はあるんだろうけど。
うーん、地の文のつながりが悪いなあ。元々そういうところあったけど。
復讐者下あたりから、やっぱりブランクのせいかな。
「絶望より悲惨な、最後の希望の地」か‥‥うーん‥‥
少女の正体? しかも静嵐と関係が。
やっぱりあの人か、もしくは「あれ」か‥‥
「懐かしい」? と、いうことは後者かな。
本来の四本目?
p99
おや、燕寿が出てきた。しかも刀もあるか‥‥
でも、時間が前後してる可能性もあるなー。
ありゃ、軒轅たちまだやってんのか。
偉い人が俗っぽくて性格悪いのっていいよなー。
p107 (漸央)
なんだなんだ、なんか変なの出たぞ。
四がトロいってどっかで聞いたような話だな。
ふむ、最終巻だし、どんどん話を進めるのかと思いきや、
戦闘シーンも入れるのか。一冊の本としてはその方が良いかもね。
んー?ちょっと分からなくなったので、戻って読み直す。
ああ、弐が使用者か。すると四は?
p140
うっへぇ、若夫婦か…キツイなあ。
「そういうところが人間」(漸央)か‥‥理解があるな。
道具の使われる状況としちゃ、ちょっと酷いけど、
仙人しかいない世界でたまに使われるだけよりは、
宝貝にとってはやりがいがあるのかな‥‥
と、いうか龍華の宝貝が人間的感情に理解があるのか。
他の普通の仙人の宝貝はどうなんだろう。
「とんでもない欠陥宝貝だわ」
「こいつらの力にどうしてなってやらなかったのよ!」(凛晴)
ああ、なるほど、宝貝としては
そういうやり方で「全力を尽くす」というのもあるのか。
でも「泣きながら」指摘か‥‥やっぱり。
p150 森の仙術理論(周天術)
うーん、よくこんなの思いつくなあ。
仙人和穂の戦闘シーンか、さすがに凄いなー。
おや、燕寿の刀は違うのか? でもまだ疑っちゃうな。
p169 「僅かな違和感」
「鏡閃の今の言葉を不思議に」
え、なんだろう。
(鏡閃刀の毒)
ひょー、こんな手が…鏡閃は上巻ではここぞって時に
戦意消失しちゃったからなー。
「ああ、そんな手があるといいね」‥‥悲しいなあ。
燕寿‥‥もう立派な仙人なんだな…
鏡閃、和穂、そして燕寿。
三人の仙人の三通りの想い、そして龍華を止めようとするそれぞれの目的。
うーん、まさかこんなことになるとは。ハードだなあ。
p182
なんなんだ、視点が変わったな。「私」?
えーと、これはアレかな。アレは無事だろうしね。
ありゃ、心を封じられるのか。じゃあ「本人」か。
お、出たな凛晴刀。やっぱり刀か。
借りたまんまの刀‥‥こっちは獅子の方か。
うーん、こっちは別口と見た。
そうすると凛晴の正体は当初の予想通りかな。
涙を流していたし。
この解析は、凛晴が最初に言った、
和穂を助けるための刀に使うのかな。
孫歳と軒轅まだ出番があるのか。
特に軒轅、最終巻になって出たくせに(だよな?)
なんだこのキャラの立ちっぷり。顔が見たかったなー。
可能性の操作…ワクワクするなあ。
レンガ…じゃなかった「ブロック」に関わるのかな?
空気が読めない五仙さま‥‥
うーん、可能性の操作ってのはどうも「ぼん」とは違うみたいだな。
仙術的だね。
「私の素晴らしさ!」って自分で言うか。
「ふりじゃなかったら、どうしたもんか」って審査官‥‥
いや、どうもお気の毒ながらふりじゃないような気がするな、この人。
p193 ねこー。
「最後の宝貝」の表紙にいた猫が実は伏線!?(なわけない)
なんか静嵐が萌えキャラ(?)みたいな顔になってるなー。
たぶん、後にあるだろう変化を大きく見せるための
ひさいちさんの意図的演出なんだろうけど。
猫のご飯‥‥しかし、緊張感と緊迫感のあるシーンの後に
コレが来るとは、素晴らしいな。
ああ、なるほど、凛晴は燕寿を思い出してたのかな。
「殷雷と和穂」と同じくあの二人も、だろうね。
だから(龍華のもとに)「帰りたがらなかった」のだろうし。
p200~ 「俺」の一人称
今度は誰だ? 龍華の居場所が舞台か。
ほお、「和穂がばらまいた欠陥宝貝が人間最後の希望」か。
ふむ、この物語の発端がひっくり返ったわけだね。
龍華はこれが狙いか?
これで因果関係をどうにか清算して、
時間軸を戻して‥‥とかだと面白そうだな。
「お世話になりました、お世話しましたでしょうか…」
良いなあ、こういう死前の境地の描写。
ここに至ってそんな風な見方ができるというのは凄い。
「一足お先に神経が暇を貰って遊びに…」
こういう文をかけるろくごも凄え。
久宥ってなんだろ?
「数世代かかって」ってなんか人間VS河豚みたいだな。
手加減はしていない、か。
(代償に人間相手では不利になる)
へえ、そういう制限か。
うわ、本当に苦悶するしかないな。あ、久宥ってそういうことか。
この人(名前が出なかった挑戦者)の一人称って軽かったけど、
それゆえに鬼気迫るものが出ているな。
p212 第四章
ふむ、もう第四章。半分以上でやっと九遥山の麓か。
こりゃ、オチはこう、超越的で反則的なもので、
バッサリとやると見た。
たぶんその仕掛けの部分だけなら、呆気なさそうだな。
うひゃー、施聞とか、この期に及んでまだキャラを投入するか。
能力も性格もアレとか、
わずか2Pで読者を引きつけるキャラの立て方は凄い!
終局飯店から仕入れか、万能すぎるなー。
最後になってこんなのをつくるのは小説としてはアレだが、
こういう状況じゃないとできないし‥‥うーん、微妙。
(施聞と殷雷の会話)
ふんふん、さっき龍華サイドを読んだから、
殷雷サイドの情報はかなり後手なのがわかるな。
まあ封仙ではいつものことだけど。
使用者と道具、か。
うん、この作品でこの二者に対する考え方が養われた気がする。
ある意味使用者が施聞を残したのも久宥、かな。
「自分が踏み台になった方が龍華の下に戦力を…」
うん、龍華が負う怪我の話を除けば、
人間たちもかなり真相に近いところまでたどり着いてはいるんだね。
p239
お、施聞も使用者のことを言われると気にするんだ。
望みをつなぐ、か‥‥うーんこの巻のテーマ的な感じがしてきたな。
燕寿もそうだったし。
p245
うーん、もう本当にページが無い。
静嵐の秘密はまだかー!
オチはやっぱりあっさりしてるんだろうな。
うひょー、まさかの綜現ライト! 活躍の場面があるとは。
p251 「宝貝を捨てれば食われずに済んだ」
え?さっきの挑戦者は? 宝貝持ってたよな。
他の人が「踏み台」になったからか?
そういえば、殷雷たちって目的らしい目的もないんだよな。
和穂を助ける、本当にそれだけだ。
もちろん和穂の望みである、人の世を救うのもあるだろうけど、
そのために龍華のところへ行くわけでもない。
本当に目の前のことだけ。
でもそれゆえに、武器の宝貝たちが目の前のことだけってのが燃えるかな。
p256、257
「驚いたら負け」(殷雷)
「怒ったら負け」(凛晴)
対になっているあたり、やっぱり凛晴も欠陥…
でも、四本目の刀の本物、じゃなくて、
普通に五本目だったのか。なんだ。
おお、やっぱり燕寿にやった刀か。
ひゃー、綜現もやる時はやるなあ。さすが燭台!?
もう、みんなに見せ場があるなんて、泣かせるじゃないか‥‥
ああ、折角五本刀(深霜居ないけど)が揃ったのに、これだけか‥‥
施聞は連れてくのか、どうなるんだろ。
「私は結界を解かない」…最後の別れか。
うむ、この後静嵐発動か?
世界の終わりに現れる終極飯店。カッコいいなあ。
「神農は仙人による介入を認めなかった」
そうそう、仙人による収集を否定したのに、
今はこんなのがあるんだよね。
うん、因果関係の清算に期待だ。
p272 食べる和穂
うーん、何か策が、もしくは何かを判断したか。
うわ、イラストもこれか。
でも目は情報を見据えながら、しっかりお茶碗と箸を持っているのが
凄い迫力があるな。さすがひさいちさん。
六級符かー、うん和穂には何かあるな、楽しみ。
p281
塁摩もキター。やっぱりオールスターだなあ。
いよいよ静嵐‥‥
変換機構。なるほど、混沌の大帝の時のアレはそういう意味だったのか。
「真静嵐じゃ輪をかけた静嵐」‥‥ひでえ。
しかもこだわらないのか。
性格上の問題の質が変わっただけなんじゃ‥‥
「いつでも会えるなら、そうそう会えなくてもいいや」
うわ、オイシイ設定だなあ。
二重人格キャラってのはわりとあるけど、
刀だぜ、道具だぜ。
まあ封仙だからいまさら驚かないが‥‥
ちょっ、豹絶まで、まだ出るのか!
まあ、それはいいけど、なんでまたまだらになってんだ。
えー、一度混沌を浴びると、周りでなにかあった時に影響が出るのか。
難儀な体質だなあ‥‥ちょっとムリヤリだが。
うーん、もうここまで来たら一気に話を進めるのかと思いきや、
時間稼ぎ組の方でもいろいろやるとは。
裏返るなぁぁぁ! なにやってんだか静嵐‥‥
後二日も持たないか‥‥流麗も何かつかみかけているのかな。
p300 終章
いよいよか。帰ってきた‥‥のは護玄かな?
蛇に連なるものが消える、か。
やっぱりちゃぶ台返しでケリをつけるつもりかな。
ここまでゴッチャゴチャにするのが龍華の目的だとしたら、
こうなったら「あの手」を使うしかなさそうだよね。
この期に及んで「もうこんなことはやめてください!」か。
これも何かあるのかな。
「三行で終わらせます」
一瞬小説の「三行」分かと思っちゃったよ。
ほお、幻で逆に輪郭を浮かび出すか、
うーん、和穂凄え。
あれ「九遥関」ってどっかで見たような‥‥
「なぜか和穂も助かった」、って嘘だー!
このままじゃ空中戦じゃないか、殷雷との合流は? ああここからか。
「また奥の手を考える」
うーん、「きつね狩り」の「全てが罠だった時のため」に通じるのかな。
まあ逆の立場になるという意味では伏線だったんだろうけどね。
よし、九遥山に来たね。
殷雷が龍華を蹴るとか、なんか凄いな。
視点が急に殷雷になったから、
状況の理解度(殷雷の把握している情報)が
急に下がって読みにくいなあ。
殷雷は一番後手だったもんな。
p323
「良かったのかね」
「なんとかしてみるよ」
ついに和穂と殷雷の再会‥‥うん、いい会話だ。
おお、篭手が役に立った!
あれっきりかと思ったが。
え、龍華が槍を斬った!
ど、どーすんの、この先、もうページも無い。
こりゃあ予想以上にあっさり終わりそうだな。
(龍華が鏡閃刀の毒に倒れる)
あれ、凛晴が知っている解毒式は使えないのか?
あれは和穂の改呪専用か?
弁償してやる、か。うん、やっぱりアレかな。
p334
歴史を変える…うん、それしかないよね。
で、そのための理屈をどうするかなんだよね。
「T・Pぼん」のブロック理論キター!
過去は変えられないが、未来は変えられる、
そいつにとって未来であれば、か。
「ぼん」だったら捕鯨を止めようとした
デフォーさんの話が少し近いのかな。
村長代理来たー!
うっひゃ、その手があったか。
えー、でも感情や想いなら過去に送れるものなの?
そういう宝貝とか?
うん、鏡閃が復讐することがなくなれば、
龍華の起こした騒動も‥‥
んで、あとは和穂か。
豹絶、「彩朱に会えない人生になるのか」とか良い夫婦だなあ。
そうそう、他の部分には多少の影響しか出ないってね。
でも「ぼん」だと小石一個が世界を救った事もあるんだけどさ‥‥
げ、黒い影を見た人は運命が変わるのか。
んーと、夜主と、梨乱もかな。
ふーん、復讐心は残る、ね。それはろくご独自かな。
まあ、歴史を変えた後その人は同一人物かどうか、意識や記憶は?
ってのは藤子・F・不二雄先生もぶん投げてたけど。なるほどね。
おお、和穂への感謝か。
さっきの「宝貝が最後の希望」ってのはやっぱりそういうことか。
和穂に対する感情、恨みは引っ張らずに済むんだね。
それと‥‥?
うーん、和穂が宝貝をばらまいたことの問題の軽減はできるけど、
それだけじゃ物語が終わらないよなあ?
p344 (棍を持った殷雷と和穂の回収道中)
あ、うええ、この手に出たか!
うーん、まさかコレか。
そういえばネットで同じ予想を立ててた人が居たなー。
いや、私も考えたことあるけどさ。まさかとは。
なるほど、まさしく「これじゃ物語が終わらないよなあ?」。
その通り、いや、これで終わらせるとは。
うーん、ズルい気もするけど、
‥‥んー、これでいいのかな?
だから「最後の宝貝」があんな話だったのか。
雨の中何時間も歩いて、七転八倒したのか。
なるほど、そうなるよなあ‥‥
◇
(ここで実質読み終わり、リアルタイム感想はここまで、
以降は「読み終えての感想」となる。)
◇
と、まあこんな感じで読んでおりました。
予想は結構当たっていた部分もありましたが、
歴史改変の方法などはさすがに思いもつかず。
「歴史を変えることによるちゃぶ台返し的解決」そのものは
藤子F式理論で慣れていたせいか、それほど混乱しなかったのですが、
程穫の末路あたりは変わるのかどうかなど、
やはり考えるほどに難しくも興味深い。
燕寿にやった刀が四本目で、
静嵐は実は番外(だから感情欠陥がない)だと思ってたのになー。
まあ、きっとハズれるとは考えていたが。
ともあれ、最終巻という事は寂しくもあったけれど、
読んでいる時はとにかく楽しかった! 面白かった!
そんな雰囲気がこの「実況風メモ」で少しでも伝われば幸いです。
ろくごまるに先生、ひさいちよしき先生、ありがとうございました。
今2回目の読み直しをしているので、
全体的な感想も書きたいのですが‥‥
時間がちょっと取れなさそうなので厳しい。

「T・Pぼん」が「封仙」の参考文献とされたであろう理由については
こちらの記事でまとめましたので、よろしければご覧ください。

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