シリーズマンガの「さかい目」
続きモノのマンガを集めている場合、
1巻発売から購入しているという人は
そう多くはない‥‥と思います。
古本で既刊分を集める場合、
新刊書店で一気に購入する場合、と
様々ではあるでしょうが、
全巻完結後に購入し始めたシリーズでなければ
どこかで最新刊の発売に追いつく「さかい目」が
やってくるはず。
マンガを愛する方々はそんな「さかい目」を
覚えていらっしゃるものなのでしょうか?
もしかすると自分だけなのかも、という気がしないでもないのですが、
私の場合は結構明確に覚えていたりします。
以下、記憶にある限り、
「この巻あたりから発売と同時に買っている」というものを少々。
はっはっは。 トシがばれる、昭 和 臭 ただようことこの上なし。
家族購入を含んでいるのはご容赦くださいな。
追いついた時の嬉しさのような、寂しさのような
独特の感覚は結構忘れがたいものです。
「古本屋でうろうろ」から
「新刊書店でこんにちは」へ昇格したときは
そこへ辿り着くまでが苦労したものほど感慨深いもの。
真船一雄「ドクターK」シリーズなどは、
9年くらいかかったかな‥‥
マンガ馬鹿いばら道。
※07年現在はこの作品は文庫化して入手容易ですよ!
まあ、集める苦労だけなら、
巨匠漫画家の絶版作品の方が大きいのですが今回は除外。
さてここで、
そうした「さかい目」、追いつきポイントの見分け方について。
想い出が残っているというのが一番ですが、
あいまいなときは奥付の発行日と版数も参考になります。
人気作品ほど初版を古本や既刊で買うことは珍しくなるためです。
また、本棚を見回していて苦笑したのが
この、「非常に分かりやすい例」↓
いや、実に分かりやすい。
記憶も残っているのですがこれを見れば一目瞭然、
「名探偵コナン」は21巻から新刊購入に間違いありません。
前から思っているんですがコナンの帯は別に要らな…ムニャむにゃ
ところで、あえてここまで触れてこなかった
超重要作品、「ドラえもん」。
この作品はてんとう虫コミックス40巻から
発売と同時購入していると記憶しています。
長年の藤子ファンの方々からすれば
「40巻? 遅っ!」 と思われることでしょうが、
発売当時6歳。これでも精一杯というところでした。
45巻までの6冊、リアルタイムで読めたということは
ある種誇りのような嬉しさを持ってはいますが、
同時に " たった6冊しか同じ時代に生きられなかった "
という寂しさと悔しさを感じた事も、一度や二度ではありません。
もちろん私より若い年代でも、
とても熱心で詳しいファンの方もいらっしゃいますし、
現在ではカラー版やらぴかコミやらプラスやらが
量産 発売されていて
そんなさかい目は なにやら良く分からなく なりつつありますが、
ひょっとしたらファンの方々は
一度はぶつかっている壁なのかもと考えたことがあります。
まあ、最後はちょっとしんみりしてしまいましたが、
そんなシリーズマンガの「さかい目」について、
少しでも「ふうん」と感じていただけるところがありましたら幸いです。
1巻発売から購入しているという人は
そう多くはない‥‥と思います。
古本で既刊分を集める場合、
新刊書店で一気に購入する場合、と
様々ではあるでしょうが、
全巻完結後に購入し始めたシリーズでなければ
どこかで最新刊の発売に追いつく「さかい目」が
やってくるはず。
マンガを愛する方々はそんな「さかい目」を
覚えていらっしゃるものなのでしょうか?
もしかすると自分だけなのかも、という気がしないでもないのですが、
私の場合は結構明確に覚えていたりします。
以下、記憶にある限り、
「この巻あたりから発売と同時に買っている」というものを少々。
「美味しんぼ」‥‥23巻
「コボちゃん」‥‥19巻
「鎌倉ものがたり」‥‥8巻
「あさりちゃん」‥‥30巻
「クッキングパパ」‥‥17巻
「らんま1/2」‥‥13巻
「小さな恋のものがたり」‥‥24巻
「天地無用!魎皇鬼」‥‥新1巻
「ツヨシしっかりしなさい」‥‥12巻
はっはっは。 トシがばれる、昭 和 臭 ただようことこの上なし。
家族購入を含んでいるのはご容赦くださいな。
追いついた時の嬉しさのような、寂しさのような
独特の感覚は結構忘れがたいものです。
「古本屋でうろうろ」から
「新刊書店でこんにちは」へ昇格したときは
そこへ辿り着くまでが苦労したものほど感慨深いもの。

真船一雄「ドクターK」シリーズなどは、
第1シリーズ「スーパードクターK」1~18巻(抜け巻あり)を譲り受けると、まあ(自分だけ)語るも涙の長い旅路。
→全44巻(!!)絶版につき古本屋をさまよう日々
→第2シリーズ「DoctorK」全10巻、やはり古本屋めぐり
→第3シリーズ「K2」既刊5巻(当時)をケチって古(略
→ついに最新刊「K2」6巻に追いついたぞ!!!!
9年くらいかかったかな‥‥
マンガ
※07年現在はこの作品は文庫化して入手容易ですよ!
まあ、集める苦労だけなら、
巨匠漫画家の絶版作品の方が大きいのですが今回は除外。
さてここで、
そうした「さかい目」、追いつきポイントの見分け方について。
想い出が残っているというのが一番ですが、
あいまいなときは奥付の発行日と版数も参考になります。
人気作品ほど初版を古本や既刊で買うことは珍しくなるためです。
また、本棚を見回していて苦笑したのが
この、「非常に分かりやすい例」↓
いや、実に分かりやすい。
記憶も残っているのですがこれを見れば一目瞭然、
「名探偵コナン」は21巻から新刊購入に間違いありません。
前から思っているんですがコナンの帯は別に要らな…ムニャむにゃ
ところで、あえてここまで触れてこなかった
超重要作品、「ドラえもん」。
この作品はてんとう虫コミックス40巻から
発売と同時購入していると記憶しています。
長年の藤子ファンの方々からすれば
「40巻? 遅っ!」 と思われることでしょうが、
発売当時6歳。これでも精一杯というところでした。
45巻までの6冊、リアルタイムで読めたということは
ある種誇りのような嬉しさを持ってはいますが、
同時に " たった6冊しか同じ時代に生きられなかった "
という寂しさと悔しさを感じた事も、一度や二度ではありません。
もちろん私より若い年代でも、
とても熱心で詳しいファンの方もいらっしゃいますし、
現在ではカラー版やらぴかコミやらプラスやらが
そんなさかい目は なにやら良く分からなく なりつつありますが、
ひょっとしたらファンの方々は
一度はぶつかっている壁なのかもと考えたことがあります。
まあ、最後はちょっとしんみりしてしまいましたが、
そんなシリーズマンガの「さかい目」について、
少しでも「ふうん」と感じていただけるところがありましたら幸いです。

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