短編集の葛藤

現在、机の上には文庫本が積まれている状態‥‥
これは、半分は
「まだ最後まで読み終わっていない本」
だったりします。

なぜ読み終わる前に次の本を読み出して
しまうかというと‥‥
電車の中で本を読むというスタイルに関係あります。

短編集で、最後の一編が読み終わる前に
最寄り駅に着いてしまう。
すると、翌日わずか二、三十ページのために
その文庫本一冊と、
当然読み終えた後、新たに読み始める
次の本をまた一冊持って行かなくてはならない、
と、こういうジレンマ?があるわけでございます。

アキハバラの兄さんほどではないにせよ、
見た目より機動力重視でリュックを背負い歩く身、
余分な荷物は減らしたいというのが人情であります。
と、するとこのように
「あと少しだけ読み残している文庫本」が
積まれていくという状況になるわけですねえ。

この現象が短編集に多いのは
さすがに長編の場合、物語のオチが気になるからです。
短編の場合はそれ一本くらい放置していても
どうということはないので。

短編と言えど、最後まで読ませる力が足りない
と言ってしまったらそれまでなのですが。

ちなみに積まれているのは、某B三文字だったりするのは伏せておいたほうが良いでしょうか‥‥

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