ドラえもん06年6月9日感想(ぐうたらの日&ネコののび太いりませんか)

不定期記事で申し訳ありませんが、
久々にアニメドラの感想を。
今回はのび太DAYということでしたが、
のび太の影は薄いような‥‥

A ぐうたらの日

六月には国民の祝日がないという
実に時期にピッタリなネタです。
まあ、例によって
日本中を勝手に祝日にしてしまおうという
トンデモ道具なのですが‥‥
誰か止めてやれよ!
的無茶苦茶ぶりが実に楽しい。
ドラもノリノリですすめたわりには、
働かなくて良い日=食べるものも手に入らない
という状態を前にして
あっさりと一人だけスイッチを切って
逃避しちゃうあたりなどツッコミどころ満載。

のびドラ以外の面々は、遊ぶことも考えずに
ぐうたらの日の精神そのままにゴロゴロしていたことを
考えると、この道具は案外
「もしもボックス」に近いところがあるのかもしれません。
しかし使用をやめたあとに混乱を生じさせるなど、
その扱いはなかなか難しいかも。
今回のように「はたらく ダメ」など
妙な条件を付けなかったら、普通の休日になるのでしょうか?


B ネコののび太いりませんか

サブタイトルは‥‥困るくらいならつけるのをやめたらどうかと。

これまたのび太というよりは
どう考えても玉子の物語のような気がしてならない作品。
ネコ(動物)をひろった、でもうちには動物嫌いのママが!
というのは何度も繰り返し出てくるシチュエーションですが、
追いかけあるいは逃げ回るママの振り回されぶりと、
突如「クロちゃんLOVE」となる極端さがやはり面白いです。
やはり普段恐怖と権力?の象徴として登場するママだからこそ
何となく痛快な印象を受けるのでしょうか。
彼女の人間味も豊かに感じられ、
ひざに乗られてうろたえるところなどは
かわいいという雰囲気さえもありました。

冒頭のネコ匿いの攻防シーンは
ドラの口からちょろりとしっぽが出ていたところなど
お約束の焦らし?が秀逸。
洗面器がすっぽり入る‥‥のは伊達じゃないドラ口も実感。

あと、今回改めて見て気づいたのですが、(遅い)
アイロンがけや首輪など
伏線が非常にうまく使われていたのですね‥‥

玉子さんはその後いかにショックを克服したのか、
そしてネコ嫌いは相変わらずのままなのかが
気になるところです。


今回放送の「ネコの~」は次回の放送予定だったのでは
という気もするんですが‥‥
次回はキャラクター分析シリーズ最終回
「パパママDAY」。
「ママをとりかえっこ」と「のび太が消えちゃう!?」
を放送予定。

「のび太が消えちゃう!?」は
若き日のパパとママの出会いに関わる重要エピソード。
是非ご覧ください。

それにしてもあおり文の
「ママのセーラー服姿が」って
一体どの層を期待しているんでしょうか‥‥
「ママを~」のオチも大人には微妙ですが。。。

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