東京街あるき

昨日は用事のついでに大森駅周辺を散策してみました。
05年秋に駅ビル「アトレ」もできたということで、
23区内の駅らしい近代的な雰囲気もある一方で
昔ながらの、悪く言えばごちゃごちゃとした
雰囲気の街並みも残されていました。 (地元の方すみません‥‥)

でも、完全に近代的変貌を遂げた駅よりも
時代の流れが交差して混ざり合う様もまた
「東京」らしくてよいのではないかと思います。

東京23区といえば都会ということになるのかもしれませんが、
それぞれの駅ごとに異なる色を見せる街並みは
非常に魅力的です。

先日の運転免許試験のときの東陽町など
何か用事があって普段行かない町を訪れる時は
なるべくあたりをウロつくことにしています。
(無論、古本屋・CD屋があったら突撃)

いつも「カメラ持ってくれば良かったー」と後悔する事に。




時々ふっとよみがえるあの街並みはどこだったか‥‥

車で行き過ぎるのでは残らない
街の存在感と記憶というものが確かめられます。

知らない街、もしかしたらもう二度と歩くことの無い道を
踏みしめていく感覚は、
どこか異世界に来たような不思議なものがあります。

このまま還らないということもできるのじゃないか、
自分のよく知っている世界の、すぐ近所にありそうで
実はどこにも無いものではないか、

そういった自分でも良く分からないような「空気」を感じます。


これはどこか他の県のまちでも同じなのかというと‥‥
多分、違うような気がします。
地方の街に旅行、というか観光に行くのも違うと思います。

自分の住んでいるのも東京であるからこそ、

同じ東京である、すぐ帰ってこれる、
でも、こんなに違う、ありそうでも無い

と、いうものを感じられるのかもしれません。


埼玉県や神奈川県の街を探索するのも
純粋にとっても楽しいのですが、
「同じ」と「違う」要素を同時に
感じることができないのかもしれません。(特に前者)

ただ見知らぬ街というだけでなく、
どこか「同じ」というところが重要になるということなのでしょうか。

夢で見る世界と似ているような気もします。




と、話がいよいよ抽象的っつうか「おーい。帰ってこいよー」的なので、
まあこのへんで。

現実には東京に住んでいても、ろくすぽ東京を知らないし(特に新宿)
その住んでいるところだって「23区の忘れられた地」だし、
田舎もんもいいところなのですが。

しかし街って結構面白いものです。
東京メトロ(元・営団地下鉄)のCMがシャレていて好きですねー。
「東京ポジティブ」というやつです。
(※視聴できます→東京メトロニュース 「CM情報」から)

今春ははじめから街めぐりを目的に、
ちゃんとカメラも持ってぶらついてみようかと考えています。


うーん、なんか面白くも無い内容ですみませんでした。
(採血初体験&針ズブズブの話とか‥‥誰も読みたかねぇだろうのでボツ)

毎日更新は辛い‥‥

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