かまいたちの夜の思い出
先日、古本屋にて、
「かまいたちの夜 完全攻略本」なるものを発見。
状態がやや悪かったものの
中身の面白さに思い切って購入。
既に定価で買った以前の攻略本より出来がよかったので‥‥
ここで補足いたしますと、
「かまいたちの夜」とは当初スーパーファミコンで出され、
のちにシナリオ追加などの修正を加えて、
プレイステーション、その他の媒体で発売されたゲームです。
(自分はPS版を所持しています)
小説と同じように画面に文字で語られる物語を、
分岐を選択していくことで進めるサウンドノベルというジャンルになります。
「かまいたち」は推理小説家の我孫子武丸氏のシナリオによる
本格ミステリーを解いていくゲームです。
で、その謎解きの性質上、前の「公式ファンブック」では、
フローチャートやエンディングの詳細、ヒントなどは
ほとんど載っていなかったのです。それが今回のにはあると。
2作目の発売に合わせて出されたもので、
発売から相当期間経過でバラしてくれることになったのでしょう。
それで中を見て、シナリオの紹介などを読むと‥‥
無性に懐かしくなってきました。
そう、かくいう私はこのゲームにハマって、
高校3年の夏 をぶっ潰してしまったわけですからねえ。
はっはっは。
‥‥そもそもは、その年の5月頃、
後輩が図書室のパソコンにインストールした
別なサウンドノベルゲームにハマったことによるんですが。
スリリングな展開と恋愛要素の絡み合う
このジャンルの面白さに心奪われた私は、
家でもできるものはないか、と (当時はPC未所持)
中古ゲーム屋でこの「かまいたち」を手に取ったわけです。
ミステリー小説としてきちんと体裁の整っている作品だっただけに
私を惹きつけた本当の要素というのはやや軽減しましたが、
謎を解いても新たに出現するシナリオや、
不幸にも未解決のまま殺されてしまうエンディングなどでも
物語としての完成度の高さはとても楽しむことができました。
本筋シナリオの謎解きは
一回目にして犯人を当てて事件の真相にたどり着いたことが自慢です。
だって名探偵コナンで似たような話を読んでいたんだもん(笑)
その他、
真理(彼女)に刺され、たった一人残る彼女を想いながら
主人公が死んでいくエンディングとか、
真理を疑ってしまった末に彼女が殺される悲鳴を聞き、
自ら部屋の鍵をはずして眠りに落ちるところとか、
本編の犯人がもの凄くいい人になっている「悪霊編」とか、
魔剣に魅入られた主人公がペンションの客を斬りまくった末に‥‥
という話などがすごく気に入っています。
(※最後の2つは本編のミステリーとは別の番外編シナリオです)
まあ、ここでは書かない要因なども合わせて、
私の人生(まだ短いが)の中では心に残る作品となっているのです。
そう、「心に残る本」と同じ感覚ですよ?
ゲームを殆どされない方には
なかなかお分かり頂けないかもしれませんが、
ゲームだって、(マンガだって)
本と同じく、「知らなくてもいいが、
知っていたほうが人生が豊かになる可能性を高めるもの」
ではないかと思っています。
そして、やはり本と同じく「出会う時期」というのも
当人にとっては意味深いものになるでしょう。
私の場合もあの時期に出会ったということが、※受験以外で
心に響くものになったのだと思われます。
‥‥いかん、「かまいたち」やりたくなってきた。
それでは今回はこの辺で。
私のつまらん「思い出」はともかく、
このゲームの魅力はあまりうまく伝えられなかったので、
また機会があったら記事を書きたいと思います。
「かまいたちの夜 完全攻略本」なるものを発見。
状態がやや悪かったものの
中身の面白さに思い切って購入。
既に定価で買った以前の攻略本より出来がよかったので‥‥
ここで補足いたしますと、
「かまいたちの夜」とは当初スーパーファミコンで出され、
のちにシナリオ追加などの修正を加えて、
プレイステーション、その他の媒体で発売されたゲームです。
(自分はPS版を所持しています)
小説と同じように画面に文字で語られる物語を、
分岐を選択していくことで進めるサウンドノベルというジャンルになります。
「かまいたち」は推理小説家の我孫子武丸氏のシナリオによる
本格ミステリーを解いていくゲームです。
で、その謎解きの性質上、前の「公式ファンブック」では、
フローチャートやエンディングの詳細、ヒントなどは
ほとんど載っていなかったのです。それが今回のにはあると。
2作目の発売に合わせて出されたもので、
発売から相当期間経過でバラしてくれることになったのでしょう。
それで中を見て、シナリオの紹介などを読むと‥‥
無性に懐かしくなってきました。
そう、かくいう私はこのゲームにハマって、
高校3年の夏 をぶっ潰してしまったわけですからねえ。
はっはっは。
‥‥そもそもは、その年の5月頃、
後輩が図書室のパソコンにインストールした
別なサウンドノベルゲームにハマったことによるんですが。
スリリングな展開と恋愛要素の絡み合う
このジャンルの面白さに心奪われた私は、
家でもできるものはないか、と (当時はPC未所持)
中古ゲーム屋でこの「かまいたち」を手に取ったわけです。
ミステリー小説としてきちんと体裁の整っている作品だっただけに
私を惹きつけた本当の要素というのはやや軽減しましたが、
謎を解いても新たに出現するシナリオや、
不幸にも未解決のまま殺されてしまうエンディングなどでも
物語としての完成度の高さはとても楽しむことができました。
本筋シナリオの謎解きは
一回目にして犯人を当てて事件の真相にたどり着いたことが自慢です。
だって名探偵コナンで似たような話を読んでいたんだもん(笑)
その他、
真理(彼女)に刺され、たった一人残る彼女を想いながら
主人公が死んでいくエンディングとか、
真理を疑ってしまった末に彼女が殺される悲鳴を聞き、
自ら部屋の鍵をはずして眠りに落ちるところとか、
本編の犯人がもの凄くいい人になっている「悪霊編」とか、
魔剣に魅入られた主人公がペンションの客を斬りまくった末に‥‥
という話などがすごく気に入っています。
(※最後の2つは本編のミステリーとは別の番外編シナリオです)
まあ、ここでは書かない要因なども合わせて、
私の人生(まだ短いが)の中では心に残る作品となっているのです。
そう、「心に残る本」と同じ感覚ですよ?
ゲームを殆どされない方には
なかなかお分かり頂けないかもしれませんが、
ゲームだって、(マンガだって)
本と同じく、「知らなくてもいいが、
知っていたほうが人生が豊かになる可能性を高めるもの」
ではないかと思っています。
そして、やはり本と同じく「出会う時期」というのも
当人にとっては意味深いものになるでしょう。
私の場合もあの時期に出会ったということが、※受験以外で
心に響くものになったのだと思われます。
‥‥いかん、「かまいたち」やりたくなってきた。
それでは今回はこの辺で。
私のつまらん「思い出」はともかく、
このゲームの魅力はあまりうまく伝えられなかったので、
また機会があったら記事を書きたいと思います。
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