21エモン(再)第12話 感想(「マジカルプラネット!! 観光用ロボットの反乱?」

※9月18日リンクや本文の修正済 書かないだけでどの記事もちょこちょこ直してるんですけどね‥‥

放送日前後に数日不在だった事もあって、おそろしく遅くなりすみません。

これまでの21エモン感想はこちら

やたら力の入った「つづく」の文字で引っ張られて早幾日‥‥
前後編にもかかわらず2週間も空けてくれちゃったよテレ朝。
ええ、再放送してくれるだけましですよね、
有料のテレ朝チャンネルでやってるにもかかわらず。分かっちゃいるけど‥‥

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<前回のお話>火星への修学旅行でエモンとモンガー、ルナにリゲルは
ちょいとムリヤリな展開で不幸な事故で学校のバスから離れてしまい、
火星の南極に置き去りにされてしまいました。さあ大変。

詳しくは前回分の感想→第11話

関東地方テレビ朝日「アニメ de おめざ」枠内不定期放送中 9月10日放送分

「マジカルプラネット!! 観光用ロボットの反乱?」(第12話)

エモンが修学旅行に出かけて、退屈そうにしているつづれ屋のメンバー。
例によって客がいないんだろうな‥‥

モンガーがエモンについて行ってしまったことについて、
「二人シテ オラヲ置イテケボリニステ!」
とギリギリ歯(?)ぎしりをし出したゴンスケ。
機械の擦れる嫌な音に泊り客が転がり回ります。
あ、客いたんだ‥‥しかも出てきただけで3人も。

客がいるならくつろいでるんじゃないよ‥‥つづれ屋一同!

あの二人がいないほうが客が来るのだろうか?

場面変わって火星の4人組。
泣きモードだったリゲルは一転、八つ当たりモードに。
エモンは、モンガーが3キロずつしかテレポートできないことを
認めつつも、比較的落ち着いている。
‥‥器の差が出てるような気も。

モンガーに中身を捨てられたバッグの中にも
まだチョコレートとパパ&ママからのお守り、そして火星の地図が残っていた。
お守りの中身は「平成10年発行の10万円金貨」!!
ええと、このアニメをやったのは平成3年?
現実にはこの年以来、10万円金貨って出されて無いみたいですがね‥‥
ともあれ、10万円はこの時代においても決して安くはないようですが→参考
手をつけずに大事にしてきたんですねえ、つづれ屋夫妻。

一方エモンは現在地確認後、
「テレポートを一千回繰り返せばローウェル市に着くはずだよ」
とまあ、さらりと言ってのけます。無自覚にひでえ。

エモンはこんどこそ空になったバッグを投げ捨て、
「ようし、テレポート開始!」
と、やっぱりなんか偉そうに宣言。
「モンガァー!!!」と必死になっててレポートを繰り返すも、
モンガーは力尽きて気絶してしまう。
‥‥あれ、なんかこんな場面見覚えが。

また懲りずにエモンに食って掛かるリゲルと
モンガーの心配もせずにケンカを買うエモンに対し
二人ともいい加減にしなさーい!!」と
ルナちゃんの怒りが爆発。

ようやく自力で何とかしなくちゃと、ローウェル市に向かって歩き始める一行。
暴走したロボットがいるという森を、通るか迂回するかで意見が分裂
リゲルはひとり、森の中へ。
「止めてもムダだぞ! ぼくは絶対この森を突っ切っていくんだあ!」
とわめいておりますが、
「それじゃ、元気出していこうか!」と
エモン&ルナ+モンガーは何事もなかったかのように
迂回ルートへ出発しております。
‥‥ふつう、こういう対応はとらないと思うんですが。

案の定、リゲルは何か得体の知れない赤い光に囲まれております。
威嚇用に例のレインボームースを
スプレーして回っているのがマヌケけなげ。

一応3人がいないのに気がついた先生は捜索隊とともに
空から探してはいたのですが‥‥
エモン&ルナ組も気付かず、結果的に森の中へ迷い込むことに。

「ここで朝を待ったほうがいいかもね」というルナちゃんに
微妙な苦笑いをみせるエモン。
おおっこの展開は? 

‥‥と、なるわけもなく、
「ルナちゃん怖くない?」(エモン)
との問いに、
「平気よ。もうこうなったら、なるようになるってもんだわ」(ルナ)
と、まあ、頼りになる姉御っぷりを展開。

しかしここにもあやしげな赤い光の集団が!
問題の火星人こと元観光用ロボットが3人に迫る!
モンガーはまだテレポートが使えず、エモンはロボットの触手に捕まった!
いよいよダメかと思ったその時、ついにルナに隠された力が!?

‥‥と、いうこともあるわけもなく、
エモンが火星の重力は地球の38%だったこと(身が軽くなっている)に気付き、
バッタバッタとロボットをケリ倒す‥‥前に
ルナ&モンガーがつかまって油断したところをノックアウト。

定型パターンに当てはまるほど21エモンは甘いアニメじゃありません。

再び目覚めたエモンの前にはルナとモンガーとそして「火星人」ロボットが。
ロボットの秘密基地内でリゲルと合流した一行は
彼らから逃亡の真相を聞くことに。
「それは、あまりにも過酷な労働を強制されたためです」と
観光客応対ロボとしてつくられたにもかかわらず、
森や運河の造成にも駆り出され、原作の木星収容所よろしく
こき使われたということが語られる。

「ロボット法に違反する」とのことだけど、
原作ではそのへんロボットの扱いは曖昧だったなあ。
アニメオリジナルとしての思い切った世界観拡大ですね。
‥‥ふだんのゴンスケの扱いなんかどうすんだよ。

ロボットを購入したのもロボット狩りをしているのも
リゲルの実家ホテル・オリオンだと知って衝撃のリゲル。
前回の伏線がちゃんと生きていました。

エモンも、こういうときはルナちゃんと一緒に
しっかりしたフォローを入れてあげています。

「ここが見つかるのも時間の問題」と
ロボットたちはスペースシップで火星外の惑星へ
旅立つ準備を進めていましたが、
コンピュータ制御装置に必要な部品に使う
「Au」が足りないとのこと。今の時代、ケータイのアレを思い出しますが‥‥
おお、さっきの「平成10年の10万円金貨
があるじゃないか! 

って、も、もったいねえ!!!

と、そこへ
たっぷりダンスを躍らせてやるとするか、ガハハハハハ
と、いかにもな悪役ゼリフをはいてロボットハンターが接近。

「よし、ハンターの接近をぼくたちで食い止めよう!」と
責任を感じたリゲルが珍しくキメます。
しかし、オリオンの跡取り息子の説得もむなしく、網にからめとられるエモンたち。
モンガーは「モンギャアアアアアア~!!」と渾身のテレポートで
ハンターたちを乗り物ごと一まとめにし、さらにどこかへふっ飛ばします。
(こんなことができるなら何で昨日気絶したんだろう‥‥)

「すてき! モンガー! チュッ v 」とルナちゃん。
主人公やライバルを差し置いておいしいところを持っていってます。

そして無事にロケットは飛び立ちますが「火星人」ロボットは
「ありがとう、エモンさん、リゲルさん、‥‥そしてモンガー!」

と感謝の言葉をつぶやく。
‥‥あ、やっぱりモンガーが主役みたい。 (ルナは??)

そして原作同様運河からローウェル市へ帰還。
まあ、モンガーは浮き袋にされてますが、
偉大なる物語の中心なんで我慢してもらいましょう。

一瞬また森へ戻ったのかとあせるも無事市内に到着。
ここで手をつないで喜んでいるのが
しっかりエモン&ルナ、リゲル&モンガーなのが芸が細かい。
リゲルはこの辺まだまだ‥‥

そしてルナちゃんも含めた3人は
先生にたっぷり怒られることに。

「いやはやなんとも、エモンくんにとっては最高におもしろい、
じゃなかった、最高に叱られてしまった火星旅行だったのです」

と久しぶりのルナちゃんナレーションで締めくくられました。

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え~主人公が鬼だったり活躍しなかったうえに、
おいしいところをペットにさらわれ、
最後もヒロインに締められたというお話でした。

ゴンスケがいないせいかエモンがかなり困った奴に見えてきます。
あるいは、ものすごい大物なのでしょうか。


今日(滝汗)も放送があります!
「オーチンが消えた! まるごとサスペンスパニック」だと思います‥‥
「アケッチー探偵事務所」のアレですよ。

今週はできるだけ早くしたい、けれど‥‥ じ、実習が‥‥

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